決算説明資料の見方|初心者が最初に見るべき5つの数字をAIで分かりやすく解説

初めての株投資
決算説明資料の見方|初心者が最初に見るべき5つの数字をAIで分かりやすく解説

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
※本記事は投資判断を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。

結論

株を始めると、

「決算説明資料を見ましょう。」

と言われることがあります。

でも、最初に見た感想は、

「数字だらけで何を見ればいいの?」

でした。

私も最初は、

売上高。

営業利益。

EPS。

ROE。

自己資本比率。

そんな言葉が並んでいるだけで、読む気がなくなりました。

しかし実際には、

初心者が最初から全部理解する必要はありません。

まずは、

  • 売上高
  • 営業利益
  • EPS
  • ROE
  • 自己資本比率

この5つだけ見られるようになれば十分です。

さらに分からない部分はAIに聞けば、初心者でも理解しやすくなります。

今回は、私が実際にAIを使って勉強している方法も含めて紹介します。


決算説明資料とは?

決算説明資料とは、

企業が投資家向けに公開している資料です。

企業が

「今期はどれくらい売上があったのか。」

「利益は増えたのか。」

「今後どんなことに力を入れていくのか。」

を分かりやすくまとめています。

図やグラフも多く、

初心者でも比較的読みやすい資料です。

私はIR資料を見るようになってから、

まず最初に決算説明資料を開くようになりました。

数字だけではなく、

会社の考え方も伝わってくるからです。


IR資料との違い

以前の記事では、

IR資料の読み方を紹介しました。

IR資料は、

会社全体の情報をまとめたものです。

その中でも、

決算説明資料は業績に特化した資料

というイメージです。

つまり、

IR資料という大きな箱の中に、

決算説明資料が入っているような感覚で考えると分かりやすいでしょう。


① 売上高

私が最初に見る数字は、

売上高です。

売上高とは、

会社が商品やサービスを販売して得た金額のことです。

簡単に言えば、

会社がどれだけ仕事をしたか。

という数字です。

例えば、

100万円の商品を10個売れば、

売上高は1,000万円になります。

もちろん、

売上が増えているからといって、

必ずしも良い会社とは限りません。

利益が減っているケースもあるからです。

でも初心者なら、

まず

売上が伸びているか。

を見るだけでも十分だと思います。

AIにはこんな質問がおすすめです。

この決算説明資料から、売上高が増えた理由を初心者向けに説明してください。


② 営業利益

次に見るのが、

営業利益です。

私自身、

最初は

「利益って何種類あるの?」

と思いました。

営業利益とは、

本業でどれだけ利益を出したのか

を表す数字です。

例えば、

パン屋さんなら、

パンを売って得た利益。

ゲーム会社なら、

ゲームを販売して得た利益。

これが営業利益です。

会社の本業が順調かどうかを見るには、

とても大切な数字になります。

AIには、

営業利益が前年より増えた理由を初心者向けに説明してください。

と聞くことが多いです。


③ EPS

正直、

私が一番意味が分からなかったのが

EPS

でした。

でも意味が分かると、

意外とシンプルです。

EPSとは、

1株あたりどれだけ利益を稼いだか

を表す数字です。

例えば、

会社全体で100万円利益があり、

株が10万株あるなら、

1株あたり10円の利益になります。

これがEPSです。

投資家は、

EPSが伸びている会社かどうかをよく見ています。

AIには、

EPSを小学生でも分かるように説明してください。

と聞くと、とても理解しやすくなりました。


④ ROE

ROEも、

初心者には難しく感じる数字です。

でも私は、

こんな例えで理解しました。

あなたが友達に100万円を預けたとします。

一年後、

20万円増えて返ってきました。

つまり、

100万円を使って20万円稼いだことになります。

これが、

20%

です。

会社も同じで、

株主から預かったお金を、

どれだけ効率よく利益に変えられたか。

これを見る数字がROEです。

AIには、

ROEを身近な例で説明してください。

と聞くと、とても分かりやすく教えてくれます。


⑤ 自己資本比率

最後に見るのが、

自己資本比率です。

これは、

会社の体力

を見るイメージです。

借金が多い会社なのか。

自己資金が多い会社なのか。

この割合を見ることで、

会社の安定性を知ることができます。

もちろん、

業種によって適正な数字は違います。

そのため、

単純に高ければ良いというわけではありません。

AIには、

この会社の自己資本比率は高いですか?同業他社と比較して初心者向けに説明してください。

という聞き方をしています。


AIに聞くと勉強にもなる

ここが私にとって一番大きかったポイントです。

以前は、

決算説明資料を見るたびに、

分からない言葉をネット検索していました。

すると、

その説明にも分からない言葉が出てきます。

気付けば、

30分調べても最初の疑問が解決しない。

そんなこともありました。

今は違います。

AIへ資料を渡して、

「初心者向けに説明してください。」

「専門用語を使わず説明してください。」

「小学生でも分かるように教えてください。」

そう聞くだけで、

理解できるスピードが大きく変わりました。

私はAIを、

投資判断をしてくれる存在ではなく、

決算説明資料の家庭教師

として使っています。


私が実際によく使う質問

決算説明資料を読むときは、

こんな質問をよくしています。

  • この会社の売上が伸びている理由を教えてください。
  • 営業利益はなぜ増えたのでしょうか。
  • EPSとは何ですか?初心者向けに説明してください。
  • この会社の強みを3つ教えてください。
  • この会社のリスクだけ教えてください。
  • 同業他社と比較するとどんな特徴がありますか。

質問を具体的にするほど、

AIの回答も具体的になります。


全部覚えようとしなくていい

投資を始めたばかりの頃は、

専門用語が多くて嫌になることもあります。

私も最初は、

「こんなの全部覚えられない。」

と思っていました。

でも、

一つずつ理解していけば十分です。

まずは、

  • 売上高
  • 営業利益
  • EPS
  • ROE
  • 自己資本比率

この5つだけ。

それだけでも、

決算説明資料はかなり読みやすくなります。


まとめ

決算説明資料は、

初心者には難しそうに見えます。

でも、

最初から全部理解する必要はありません。

まずは、

会社がどれだけ売上を伸ばしているのか。

本業で利益を出せているのか。

1株あたりどれだけ利益を稼いでいるのか。

株主のお金を効率よく使えているのか。

会社の体力はあるのか。

この5つだけ見られるようになれば十分です。

そして、

分からない部分はAIに聞く。

AIは投資判断をするためではなく、

決算説明資料を理解するための先生

として使うことで、本来の力を発揮してくれると私は感じています。

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